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開発の中心となる、アーキテクチャを定義します。
モデリングによって、様々な側面の設計指針を可視化し、本来あるべきアーキテクチャを獲得します。アーキテクチャにより、製品の利用者品質だけではなく、開発者品質も作り込み、製品のライフサイクルにおいて保守性を高めます。
開発全般においてモデリングを行うことで、上流から段階的に品質を作り込んでいくようにします。
上流からモデリングを適用することで、工程ごとに適切な確認ができ、不具合の早期対応が行いやすくなります。また、品質が確認された成果物は、後工程で使える成果物となります。
いままでは検討結果だけを文書化していたのを、モデリングにより、問題の仕組みや検討過程を可視化し、組織のナレッジとして共有します。
モデリングにより設計を可視化し、他者に伝えやすい形式で資産化します。そのモデルが共有されることで、開発においてナレッジの再利用ができます。また、ナレッジを他者が見ることで、人が育つことが期待できます。コミュニケーションの場面では、問題全体が見渡せ、複雑な問題を抽象化したモデルがあれば、本質的な議論が行いやすくなります。

























