【研究室】ソフトウェアプロダクトライン開発(SPL)|「要求仕様」に対して設計されるシステムテストのテスト資産(テスト仕様、テストプログラム、ツール等)を導出する方法~ テスト資産の導出

【研究室】ソフトウェアプロダクトライン開発(SPL)|「要求仕様」に対して設計されるシステムテストのテスト資産(テスト仕様、テストプログラム、ツール等)を導出する方法~ テスト資産の導出

【研究室】ソフトウェアプロダクトライン開発(SPL)|「要求仕様」に対して設計されるシステムテストのテスト資産(テスト仕様、テストプログラム、ツール等)を導出する方法~ テスト資産の導出

ソフトウェアプロダクトライン開発(SPL)|「要求仕様」に対して設計されるシステムテストのテスト資産(テスト仕様、テストプログラム、ツール等)を導出する方法~ テスト資産の導出
テストする対象によって、テストには様々な種類のものがありますが、ここでは要求仕様に対するテスト、すなわちシステムテストの資産を例に説明します(他の場合でも応用できます)。また、ここでのテスト資産とは、テストに関する全ての資産(テスト仕様、テストプログラム、ツール等)を含みます。
システムテストは要求仕様に対して設計されるため、どのテスト項目を実施する必要があるかは、製品に該当する要求仕様から特定することができます。このため、コア資産から製品用のテスト資産を導出する方法は、概ね以下のようになります。ここで、テスト資産は他の設計成果物と同様に、構成管理システムで管理されているものとします。
1.  可変性の決定に基づいて、製品に該当する要求仕様IDを列挙したリストを生成(要求資産の導出を参照)
2.  要求仕様IDをキーに、製品に該当するテスト項目のリストを生成
3.  テスト項目リストに記載されている項目のテスト資産を、構成管理システムから取得
また、製品固有の要求仕様に対しては、そのテスト資産も製品毎に開発します。
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こうして導出されたテスト資産を用いて製品用資産のテストを実施することで、製品の品質保証を行うことが可能になります。
※ここで取り上げたものは一例であり、他にも様々な実現方法があります。

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