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ファームウェア開発の現場では、まだまだ
・ ソースコードしか残っていない
・ 日々、バグ修正に追われている
・ 個人任せのため、組織としての一体感がない
という状況が多いのではないでしょうか。技術者でありながら創造力を発揮する機会があまりなく、このような現場では「ソフトウェア開発はつらいだけ」という雰囲気に包まれている傾向が多いようです。
そういった中で納期短縮・品質向上などを部門目標として掲げても、なかなか思うようには改善できないのではないでしょうか。さらにこのような現場に、「来月からオブジェクト指向技術のコンサルタントが来ます」とトップダウン的に宣言しても、開発者の方は「だたでさえ忙しいのに...」「コンサル先生はどうせすぐにいなくなるさ」のような姿勢になりがちで、結局コンサルティング期間が無駄になってしまいます。
我々エクスモーションの現場コーチは、分厚いきれいなレポートだけを残して去っていくコンサルタントではありません。開発者の方が自分たちだけでも(その現場にとっての)新技術を使いこなせるようになって頂くことにこだわります。あえて現場コーチの役割を一言で表現すると、「開発現場の雰囲気を変えること」となるでしょうか。UMLやオブジェクト指向技術を導入するにしても「やらされ感」があってはダメで、開発者の方に「ソフトウェア開発は実は楽しいんだ」という経験をして頂くことで、改善へのモチベーション向上を狙う訳です。
これまでの現場コーチとしての経験からも、
・ 部門内セミナー・勉強会での基礎スキルアップ
・ 現状ソースコード(多くはC言語)のUMLでの可視化、および問題点の開発者間での共有
・ ファームウェアのあるべき姿の検討と段階的な製品への適用
を行うことで、少しずつではありますがソフトウェア開発の本来の楽しさを実感して頂けるようです。
まずはエクスモーションの現場コーチと一緒に、「ワクワクし、感動できる現場」に変えていくことから始めてみませんか。
1991年 神戸大学卒業後、(株)伊藤喜工作所(現 イトーキ)に入社し、物流システム等の組込み製品開発に従事。当初アセンブラのみでの開発であった現場にC言語を導入し、ファームウェア開発の生産性を向上させる。
1998年 オブジェクト指向技術を習得・実践できる場として(株)オージス総研に入社。製品開発の経験を生かし、現場に密着したオブジェクト指向技術の導入支援を行う。
2009年 (株)エクスモーションに入社、現在に至る。
デジタル家電、OA機器、物流システム
神戸大学 工学部 電気工学科

















