コンサルタント紹介

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Consultant Miki Yoshimura (株)エクスモーション エグゼクティブコンサルタント 芳村美紀

お客様の現場に深く根差し、さまざまな状況の中で最適と思われるものを
お客様といっしょに模索し、技術導入と人材育成を同時に行うことにより、
好循環によるお客様の長期的な発展をご支援いたします。

私はOA機器業界において、機能の複合化、アナログからディジタルへの転換、ネットワークへの接続と、規模増大と複雑化の時代を開発者として経験してきました。

OA機器業界においては、ほかの業界よりも比較的早い段階で、かつ、現在の他の業界と比べると緩やかにこの変化の波が押し寄せてきたように思います。そのため、構造化手法やオブジェクト指向やソフトウェアプロダクトラインなどのソフトウェア工学に基づく商品開発を段階的に進めることができたのではないでしょうか。

現在の規模増大と複雑化の波は、商品開発サイクルの短縮化とともに、その準備を十分にする余裕はありません。

また一方で、現在の日本企業が置かれている状況は、グローバル化の波が押し寄せ、BRICsを代表とした新興勢力国の企業が国際競争力をつけ、日本の企業の国際競争力も次第に優位性を失いつつあります。この状況は、日本のお家芸ともいえる組込み機器においても例外ではありません。

日本がグローバル社会で対等に戦っていくためにも、この規模増大と複雑化、商品開発サイクルの短縮化に対応するために、開発のやり方を変え、人を育成し、変革を実現する必要があります。

しかしながら、技術導入と人材育成は借りてきたものをそのまま導入して終わりという簡単なものではありません。さまざまな状況に応じて技術自体を変化させ、その変化の中で生み出された独自ナレッジの蓄積により技術が会社に定着し、結果として人材が育成されていきます。独自ノウハウを生み出すのは人なので、技術導入とともに人材を育成し、そこから得られた独自ナレッジが他の人を育成していく、といったような好循環を生みだしていくことが重要なのです。

私たちエクスモーションは、お客様の現場に深く根差し、さまざまな状況の中で最適と思われるものをお客様といっしょに模索し、技術導入と人材育成を同時に行うことにより、好循環によるお客様の長期的な発展をご支援いたします。

芳村美紀 Miki Yoshimura

これまでの経歴

愛媛大学 理学部 数学科修了後、(株)リコーに入社。
入社間もなく、構造化手法による複合機の商品開発に従事し、ソフトウェア工学に基づく組込みソフトウェア開発の技術者人生が始まる。
その後、1996年よりオブジェクト指向技術のR&D、商品開発への展開、社内コンサルティングでの技術展開を経て、2000年より中堅向けオブジェクト指向技術の社内研修の立ち上げ、2002年度より情報系新人を「一括」で「1年間」かけて「モデル駆動型開発者として育成」するプロジェクトを担当。
2007年文科省の先導的ITスペシャリスト育成プログラムに参加し、筑波大学大学院にてPBL型システム開発の非常勤講師を務める。
2008年9月に(株)エクスモーションに入社、現在に至る。

専門分野

MDD、技術者育成、OA機器

最終学歴

愛媛大学 理学部 数学科

主な著書

思考系UMLモデリング即効エクササイズ(翔泳社)

芳村美紀 Miki yoshimura

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