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よくあるご質問

開発現場の問題解決

人材育成の問題解決

トータルコンサルティング

診断について

どれぐらいの期間で実施してもらえますか?

通常は、問題の分析と課題抽出に1か月強、課題解決のためのアクションプラン作成に1ヶ月弱の、計2ヶ月で実施します。対象のプロジェクトの規模・種類によっては、期間が多少変更する場合もあります。

サービスの価格を教えてください。

費用は、担当するコンサルタントや実施形態等により異なります。お手数ですが、別途、こちらまでお問い合わせください。

こちら側の負荷はどの程度でしょうか?

お客様には、診断するコンサルタントが調査・分析するための資料をご用意いただいたり、インタビューする方々の調整をしていただいたりする窓口的作業と、インタビューや資料理解の際のご協力をお願いすることになります。おおよそ、窓口業務は、診断期間中に延べ8日間ほど、インタビューや資料説明は1回あたり1~2時間程度です。

診断することで、どのような効果があるのでしょうか?

お客様の抱える問題を広く深く調査しますので、場当たり的・表層的でない抜本的な課題を設定することが可能になります。また、さまざまな利害関係者が問題に対して共通の認識を得ることで、全員の足並みがそろい、今後の課題解決に向けたアクションを進めることが容易になります。

どのような内容を調査するのでしょうか?

「利害関係者へのインタビュー」、「ドキュメントやモデル等の成果物の調査」、「ソースコード診断」、「開発者のスキル診断」といった4つの項目を中心に調査を行います。

診断する方は、資格等をお持ちなのでしょうか?

実施にあたっての資格は特に設定しておりません。ただし、診断にあたっては十分な経験と知識が必要となりますので、実践経験の豊富なシニアコンサルタントを割り当てます。作業自体は、シニアコンサルタント1名と、調査や各種報告書を作成するコンサルタントとの2名体制で実施します。

診断の成果物は何ですか?

分析結果とアクションプランを中心に記述された「診断報告書」と、「スキル診断報告書」、「ソースコード診断報告書」、「成果物調査報告書」など個別の報告書から構成されます。

診断だけでもお願いすることは可能ですか?

可能です。診断を実施することで、お客様が抱えている問題を根本から理解できるとともに、私たちエクスモーションの力量も知って頂くことができます。その結果に満足され、さらに支援を必要とされる場合には、あらためてエクスモーションのコンサルティングサービスをご利用いただければと考えています。

現場支援について

支援期間はどの程度必要でしょうか?

お客様が解決したい課題の大きさと難易度によって異なりますが、だいたい6ヶ月~2年程度が普通です。

どのような方が支援してくれるのでしょうか?

現場経験の豊富なコンサルタントが支援いたします。お客様のご要望があれば、可能な範囲で、お客様の開発対象や製品分野について経験豊富なコンサルタントを割り当てます。

具体的な支援のイメージをおしえてください。

お客様の支援計画を作成し、それを自らが先頭に立って実施します。プロジェクト計画の作成、リファクタリング、モデルの作成・レビュー、報告書の作成等、伝えるだけでなく、実際に自らが実践しながら支援いたします。

開発にも参加してもらえるのでしょうか?

基本的には支援業務が主体ですが、コンサルタントが必要と判断した場合には開発作業にも積極的に参加いたします。

われわれの開発分野や製品をすぐに理解してもらえるのでしょうか?

コンサルタントはさまざまな分野の開発を経験しています。全く初めての分野でもその経験を生かして、短時間で大枠を理解することは可能です。詳細な部分については、一緒に作業したりモデルを作成したりする過程を通じて、深めていきます。なお、コンサルティング活動に入る前に、お客様の開発分野や製品を理解するための推薦書籍を教えていただき、サービス開始までに該当分野の知識習得をするよう心がけています。

お願いすればすぐにきていただけますか?

何度かお客様にヒアリングさせていただき、ご要望を理解した上で、適切なコンサルティングサービスとしてご提案いたします。通常は、いきなり現場支援ではなく、問題を理解し、最適なアクションを設定できる診断の実施をおすすめしております。

現場支援からコンサルティングサービスをスタートすることは可能ですか?

すでに明確な課題が設定されており、私たちでそれに見合ったスキルのコンサルタントがいる場合には、すぐにスタートすることが可能です。

毎日ではなく、たとえば週の半分程度だけを支援していただくようなことは可能ですか?

支援する対象や内容によっては十分可能です。ただし、量産への反映や人材育成まで含めたコンサルティングをご希望の場合は、最低でも1名のコンサルタントをフルアサインすることをおすすめします。

モデル開発が初めてでも支援可能でしょうか?

お客様のスキルや経験に合わせた支援を行いますので、十分可能です。初めての方でも理解でき、効果が出るような支援を行います。

支援してもらった効果を、こちらがわかりやすい形で提示してもらうことは可能ですか?

支援の前後で、当社のソースコード診断を実施し、実際にどの程度品質が改善されたのかをご覧いただくことが可能です。それ以外にも、さまざまな形で、支援結果を可視化いたします。

人材育成について

定型サービスの「トレーニングコース」とどう違うのですか?

定型サービスとの一番の違いは、実際の開発現場でOJTによる育成を行う点です。お客様が実際に行っている開発作業を通じて学ぶことができますので、より実践的で有効な育成が可能となります。

モデル開発より、もっと基本的な育成をお願いしたいのですが?

OJTで何をするかは、お客様と相談させていただきながら進めていきます。例えば、モデル開発の基礎となる、ソフトウェア工学や思考方法等についても、必要に応じて実施いたします。

育成は、現場支援のコンサルタントが実施するのですか?

基本的には現場支援のコンサルタントが実施しますが、育成の規模が大きくなる場合や基礎的なスキル育成が必要な場合には、コンサルタントを追加するか、別途トレーニングサービスをご利用いただく形になります。

OJTはどのように進めるのですか?

コンサルティング開始時に行う診断の中で、誰をどのように育成するのか明確にします。まず、育成対象者のスキル診断をもとに、どのような育成アプローチをとるかを検討し、それに基づいてOJTの計画を作成し、実施する形をとります。

育成の具体的な内容を教えてください

OJTでの業務を通じての技術伝承のほかに、チームでの勉強会や、エクスモーションの定型サービスのトレーニングなど、状況に応じてご提案いたします。

どのようなスキルを育成するのですか?

プロジェクトを成功に導くためのスキル全般を対象としていますが、リーダーシップやモティベーションなど、コンサルタントの力だけでは取得が困難なスキルもあります。その時には、育成対象者の上司の方にもお力添えしていただくことになります。

育成にかける時間を作る余裕がない場合はどうなるのですか?

基本的にはOJTでの実施となりますので、業務時間の中で育成していきます。必要に応じて、勉強会やトレーニングをご提案いたしますが、ご相談しながら進めさせていただきます。

育成は、どんなコンテンツを使うのですか?

エクスモーションが持っているコンテンツを利用したり、状況によってはコンサルタントがお客様に応じて作成する場合もございます。

社内教育のコースデザインや運営方法等についてのアドバイスをもらうことは可能でしょうか?

可能です。人材育成に関して経験豊富なコンサルタントが、お客様の人材育成について診断からアクションプランの提案まで、幅広い支援をさせていただきます。

ライトコンサルティング

週に5時間に満たない場合はどうなりますか?次の月に繰り越すなどできますか?

毎月のサービスになりますので、5時間までご利用ください。繰越しはできません。

5時間以上お願いしたい場合はどうなりますか?

都度お見積もりいたしますので、コンサルタントまたは営業までご相談ください。

相談したい範囲が変わる場合、対応いただけますか?

当社がご支援できる範囲は、ソリューションページをご覧ください。その範囲であれば、得意なコンサルタントをアサインして対応可能です。

プロジェクト診断

どれぐらいの期間で実施してもらえますか?

通常は、問題の分析と課題抽出に1か月強、課題解決のためのアクションプラン作成に1ヶ月弱の、計2ヶ月で実施します。対象のプロジェクトの規模・種類によっては、期間が多少変更する場合もあります。

サービスの価格を教えてください。

費用は、担当するコンサルタントや実施形態等により異なります。お手数ですが、別途、こちらまでお問い合わせください。

こちら側の負荷はどの程度でしょうか?

お客様には、診断するコンサルタントが調査・分析するための資料をご用意いただいたり、インタビューする方々の調整をしていただいたりする窓口的作業と、インタビューや資料理解の際のご協力をお願いすることになります。おおよそ、窓口業務は、診断期間中に延べ8日間ほど、インタビューや資料説明は1回あたり1~2時間程度です。

診断することで、どのような効果があるのでしょうか?

お客様の抱える問題を広く深く調査しますので、場当たり的・表層的でない抜本的な課題を設定することが可能になります。また、さまざまな利害関係者が問題に対して共通の認識を得ることで、全員の足並みがそろい、今後の課題解決に向けたアクションを進めることが容易になります。

どのような内容を調査するのでしょうか?

「利害関係者へのインタビュー」、「ドキュメントやモデル等の成果物の調査」、「ソースコード診断」、「開発者のスキル診断」といった4つの項目を中心に調査を行います。

診断する方は、資格等をお持ちなのでしょうか?

実施にあたっての資格は特に設定しておりません。ただし、診断にあたっては十分な経験と知識が必要となりますので、実践経験の豊富なシニアコンサルタントを割り当てます。作業自体は、シニアコンサルタント1名と、調査や各種報告書を作成するコンサルタントとの2名体制で実施します。

診断の成果物は何ですか?

分析結果とアクションプランを中心に記述された「診断報告書」と、「スキル診断報告書」、「ソースコード診断報告書」、「成果物調査報告書」など個別の報告書から構成されます。

診断だけでもお願いすることは可能ですか?

可能です。診断を実施することで、お客様が抱えている問題を根本から理解できるとともに、私たちエクスモーションの力量も知って頂くことができます。その結果に満足され、さらに支援を必要とされる場合には、あらためてエクスモーションのコンサルティングサービスをご利用いただければと考えています。

コード診断

どれぐらいの期間で実施してもらえますか?

測定からレポート作成まで、約1週間です。

サービスの価格を教えてください。

ソースコードのボリュームや診断内容により異なります。お手数ですが、詳細は別途、こちらまでお問い合わせください。

こちら側の負荷はどの程度でしょうか?

お客様の負荷は、ほとんどありません。診断するためのソースコードあるいはQAC(※)の測定データをご用意いただくだけになります。

診断することで、どのような効果があるのでしょうか?

複数のソースコードと比較することで、品質のベンチマークとしてご利用いただけるほか、単一ソースコードを時系列で診ることで、追加・修正による劣化具合や改善活動による品質向上などが見て取れます。詳しくはソースコード解析・診断サービスのページをご覧ください。

どのような内容を調査するのでしょうか?

アーキテクチャからコーディングまでの設計レベルに応じたスコープ別評価と、「効率性」、「保守性」、「移植性」といったソフトウェアの品質特性に応じた特性別評価の2つを実施します。詳しくはソースコード解析・診断サービスのページをご覧ください。

一般のソースコード解析ツールや診断サービスとの違いを教えてください。

エクスモーションのソースコード診断サービスは、潜在バグを見つけたり、動作検証を行ったりするヘビーウェイトなサービスではなく、一般的な解析の結果であるソフトウェアメトリクスを品質といったわかりやすい指標にまとめあげるライトウェイトなサービスになります。ソースコードの健康診断と考えていただければわかりやすいと思われます。

どのように診断しているのか具体的な方法をおしえてください。

診断の具体的な流れは以下のようになります。
・QAC(※)を使ってソースコードのメトリクスを測定します。
・エクスモーションが開発したツールにより、メトリクスのデータを得点化します。このデータはHTMLのレポートとしてお客様に納品いたします。
・評価結果をコンサルタントが診断し報告書をまとめます。
・ご要望があれば診断の結果をお客様にプレゼンテーションいたします。

診断の成果物は何ですか?

主な成果物は以下になります。
・診断結果のデータを見やすくまとめたHTMLレポート
・コンサルタントが作成する報告書
・ソースコードをリバースエンジニアリングしたUMLのモデル。

診断で使用しているソフトウェア単体での購入は可能でしょうか?

現在販売をしていません

ソースコードを渡すことは難しいのですが、どうすればよいでしょうか?

診断にはQAC(※)で解析して得られたメトリクスのみを使用し、ソースコードは直接使用しません。メトリクスのデータをいただければソースコードなしで診断を行うことが可能です。

QAC(※)がなくても診断していただけますか?

可能です。その場合は、弊社コンサルタントが訪問しQAC(※1)による解析を含めすべての診断作業を行います。ソースコードを持ち出すこともありません。

診断結果を受けた具体的な改善策まで提示してもらうことは可能でしょうか?

可能です。診断の報告は推測される問題とその改善策を含めて提示いたします。

ソースコードだけでなく、開発全般を診断してもらうことは可能ですか?

プロジェクト診断をご要望ください

クライアント側で要望するメトリクスや品質を追加してもらうことは可能でしょうか?

実現の難しさや作業工数によるため一概にお答えすることはできませんが、可能な範囲でご要望にはお応えしたいと考えております。お気軽にご相談ください。

一定期間にわたって時系列的に品質を比較することは可能でしょうか?

可能です。品質の時系列変化を可視化するツールを今後開発予定です。また、弊社コンサルタントにサービスとしてご依頼いただくこともできます。

他社や他業種との比較を行ってもらうことは可能ですか?

許可をいただいているお客様のデータと比較を行うほか、オープンソースソフトウェアのデータとの比較を行うことが可能です。

どのようなプログラミング言語に対応していますか?

現時点では対応言語はC言語のみになりますが、今後C++言語やUMLモデルの品質診断サービスをご提供する予定です。

対応するQAC(※)のバージョンに制限はありますか?

現状動作の確認ができているのは7.0Jのみです。その他のバージョンの場合には別途お問い合わせください。

集合トレーニング

実施予定日と価格を教えてください。

弊社のトレーニングは、開催方法が2種類あり、それぞれ価格や開催日が異なります。
(1)オープントレーニング
弊社で募集し、弊社の設備で実施するトレーニング

全てのトレーニングで4万円/人日(税別)となります。
例えば、XDDP入門トレーニングは1日のみの実施となりますので4万円となり、XDDP実践トレーニングは2日の実施となりますので8万円となります。

※開催スケジュールにつきましては、お知らせをご覧ください。

(2)オンサイトトレーニング
お客様の企業内で募集し、お客様の設備で実施するトレーニング

全てのトレーニングで40万円/日(定員20名)(税別)となります。
例えば、USDM入門トレーニングは1日のみの実施となりますので40万円となり、USDM実践トレーニングは2日の実施となりますので80万円となります。
11名以上集まれば、オープントレーニングよりも安価で受講することが可能となります。11名未満の場合には、別途ご相談ください。

※開催スケジュールにつきましては、ご依頼をいただいてから、講師と調整し次第、開催日を決定いたします。
※首都圏外については交通費、宿泊が伴うものについては必要経費を別途請求させていただいております。

また、オンサイトトレーニングでは、ご要望に応じて、多少のカスタマイズが可能ですので、お気軽にご相談ください。

例えば、
 ・演習問題数を減らしてじっくり取り組ませてほしい
 ・演習問題を対象企業のドメインに近いものにしてほしい
 (既存のものがあれば)
 ・XDDPとUSDMとセットで実施してほしい
など。

※オンサイトのカスタマイズについては、ご要望によっては、別途金額が発生する可能性もありますので、ご相談ください。

トレーニングを受けることで、どのような効果があるのでしょうか?

日常の開発業務では、一から「モデリング」する機会はほとんどありません。したがって、「モデリング」力に関しては、現場経験から学ぶことがかなり難しいといえます。よく、『「モデリング」にはセンスが必要』ということが言われますが、「モデリング」を訓練する場がないのでセンスのある人しかできない、というのが正しい見方だと思われます。エクスモーションのトレーニングコースは、まさに日常では作ることのできない『「モデリング」力の訓練の場』ですので、「モデリング」力向上に対しては大きな効果をもたらします。

現場でなかなか使う機会がないので、せっかく習得したスキルも忘れてしまいます。何か良い方法はありませんか?

トレーニングは、あくまでもスキルの付け方を教える場であり、実際に習得するためには、トレーニングで実施した内容をその後も繰り返しやってみることが必要です。「思考整理トレーニング」、「モデリキ基礎トレーニング」、「モデリキ応用トレーニング」では、受講者の方がトレーニング後の自主的な学習ができるように、コースの最後で、コースと同様の演習問題を作る方法をお伝えしています。

他社のコースとの違いをおしえてください。

エクスモーションのトレーニングは、すべて「モデリング」力の向上を目的としたコースになっています。「モデリング」に必要なスキルを、段階的に分けて、繰り返し実践しながら体で覚え込むというスタイルが、このトレーニングの特長となっています。知識習得に主眼をおいたトレーニングや体験型のトレーニングと比較すると、私たちの提供するトレーニングは反復型の基礎力強化トレーニングに該当します。

人材開発支援助成金制度(厚生労働省)は適用されますか?

人材開発支援助成金とは、専門的知識や技能の獲得のための教育訓練を実施する事業主に対して、その費用の一部を助成する仕組みです。 その教育訓練の内容によって9つのコースに分かれており、エクスモーションの集合トレーニングでもは以下のコースが適用になる可能性があります。
対象コースはコチラ

各コースのシラバスはありますか?

現在、鋭意作成中です。いましばらくお待ちください。

トレーニング内容をこちらの要望に合わせてカスタマイズしてもらうことは可能でしょうか?

可能です。コースの進め方や演習内容の変更、お客様の開発対象や分野に合わせた演習問題の新規作成等、柔軟に対応させていただきます。お気軽にご相談ください。

ツールは使用しますか?

「モデリング」力の強化を目的としたコースでは、モデルもそれほど複雑ではないため、ツールは使わずに、手で直接モデルを書いていただきます。モデルからソースコードへの実装方法を中心に学ぶ「モデル実装トレーニング」では、実際の開発を想定し、ツールからのコード生成を学んでいただくため、『UML「モデリング」ツール』を使用します。ツールには、組込み開発で使用頻度の高い「Enterprise Architect」(スパークスシステムズ ジャパン株式会社)を使用いたします。

トレーニング参加者のスキルレベルやスキルの傾向などを報告してもらうことは可能でしょうか?

可能です。演習における様子や成果物などから、参加者個々のスキルレベルを判断し、強み・弱みを中心にレポートいたします。レポートの内容については、お客様のご要望に柔軟に対応することが可能です。

こちらに来ていただいて実施することは可能ですか?

可能です。お客様先で実施するオンサイトトレーニングにつきましては、
開催スケジュール・場所につきましては、ご依頼をいただいてから、講師と調整し次第、開催日、場所を決定いたします。
首都圏外については交通費、宿泊が伴うものについては必要経費を別途請求させていただいております。

多忙な開発者を数日間拘束するのは難しいのですが、コースの期間を短縮することは可能でしょうか?

可能です。お客様のご要望に合わせ、可能な範囲で柔軟に対応させていただきます。

新人教育や中堅教育など、まとまった期間での集合教育はお願いできますか?

可能です。ある程度まとまった期間がとれるようであれば、別途PBL型(Project(またはProblem) Based Learning:受講生がプロジェクトチームを構成し、プロジェクトの課題解決などを実際に経験することで、様々な能力向上を図る学習方法)でのコース提供も可能です。PBL型の場合、要求仕様から実機動作までを経験するとともに、実際にモノを動かすことで、モノ作りの楽しさを経験することもできます。また、反復プロセスを自ら計画し、実行し、振り返ることで、反復型プロセスにおける課題解決も体験できます。

社内教育のコースデザインや運営方法等についてのアドバイスをもらうことは可能でしょうか?

可能です。人材育成に関して経験豊富なコンサルタントが、お客様の人材育成について診断からアクションプランの提案まで、幅広い支援をさせていただきます。

全部受講しないと「モデリング」スキルは身につきませんか?

全部受講していただく方が望ましいのですが、ひとまず「モデリング」力の向上だけであれば、思考整理トレーニング、モデリキ基礎トレーニング、モデリキ応用トレーニングの3つを受講していただくことをおすすめします。

オープントレーニングのキャンセルについて教えてください。

キャンセルポリシーにつきましては、トレーニングに向けての注意点をご確認ください。